ナイアガラの滝?いえいえ、長篠堰堤(ながしのえんてい)です 

 

目次

長篠堰堤について

愛知県新城市横川倉木にあります。花の木ダムとも呼ばれているそうです。

新東名高速道路新城ICを降りて車で5分位です。

近くには新城総合公園があります。

長篠ってなんか聞いたことありませんか?そう、「長篠の合戦」の長篠ですよ。歴史の教科書に出てきましたよね。1575年、織田・徳川軍が武田軍と戦った場所が長篠です。 

 

そもそも堰堤って何?

川水を他に引いたり、流れを緩やかにしたり、また釣り場をつくったりするために築かれる堤防。ダムより小規模。

コトバンク

と書いてあります。

長篠堰堤はどうしてできたの?

明治時代に日本初となる立軸式水車発電所ができ、その上流の豊川をせき止めたものが長篠堰堤です。

提高8m、提頂長25.4mです。秋田県の藤倉水源地、大分県の白水ダムとともに日本三大美堰堤の一つです。

 

早速、行ってみよう!

花の木公園という飲食店と釣り堀があり、駐車場もあるのですが飲食店も釣り堀も利用しないため他の駐車場を探しました。近くに「鮎滝」という滝の駐車場を見つけたのでそこに駐車しました。

今回紹介する鮎滝、長篠堰堤は足元が岩場になっていて策もなく安全だとはいえません。特にお子様には危険で、最悪の場合川に落ちてしまうこともあると思うのでお子様や足の不自由な方には不向きの場所だと思います。

靴は滑らない靴で行くことをお勧めします。

この駐車場は狭く数台しか駐車できません。近くの新城総合公園の駐車場に駐車してもいいと思います。

まずは、鮎滝から行ってみます。

ここから入って行きます。

入口から坂道を下って行くと柵が壊れている場所があり道幅も狭いので気を付けて進みましょう。

テレビの取材も来ているみたいですね。

ゴウゴウと水の音がきこえます。この階段を降りると、岩場から勢いよく水が流れています。

落差はあまりありませんが、水の流れは速くとても勢いがありました。足元の岩は滑りやすいので気を付けて歩きましょう。

夏場は笠網漁の見学ができるそうです。

https://www.city.shinshiro.lg.jp/kanko/meisyo/ayutaki.html

来た道を戻り、次はいよいよ長篠堰堤に向かいます。

川沿いの道を歩くと道からでも見えてきました。ここから見るだけでも見ごたえがあります。

花の木公園の駐車場に行くと、階段があるので階段を降りていきます。

この岩を登ると

圧巻の景色広がり、轟音が響いています!

川と平行に横に長い滝がすごい勢いで流れて、少し離れていても水しぶきがかかります。今回は秋に行きましたが、夏に行くと水しぶきが気持ちいいのかもしれません。新城のナイアガラの滝と呼ばれてることに納得です。ここは、長篠堰堤余水吐(ながしのえんていよすいはけ)といい幅は100mあるそうです。川の水位が上昇すると、余水吐からも余水が流れナイアガラの滝のようになっているそうです。足場が悪いので充分注意して下さい。

この写真の左側の赤色のダムが長篠堰堤です。ダムと滝を一緒に眺めることができます。

最後に

新城には何度か行ったことはあり、宇連ダム、阿寺の七滝や百間滝のことは知っていました。しかし、この長篠堰堤は先日テレビで放送しているのを見て初めて知りました。こんなすごいダムと滝があることに驚きました。間近で見る長篠堰堤余水吐は迫力がありまさにナイアガラの滝です。横に長い滝は珍しく一見の価値があると思います。

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