農業やめてアーリーリタイアしました

明けましておめでとうございます!Qooです。本年もよろしくお願いいたします。

発表します!!!

2020年12月31日、私と夫は家業の農業を辞めアーリーリタイアしました。

 

目次

どんな農業だったか?

農業と言っても、野菜の生産、花きの生産、米の生産、畜産など様々あります。うちは、畜産業でした。生き物を飼育しているので家族全員同じ日に休むことはできません。

私が子供の学校行事でいないときは夫が私の分の仕事をする。夫がいないときは私が夫の仕事をする。

という風でした。

経営者は、夫の父(私からしたら義父)です。

 

辞めようと思ったわけ

夫と私の体力・気力の限界

夫と私は毎日休みなく働いていました。毎日朝が来て、仕事をし、家事をして寝る。毎日その繰り返しで何の楽しみもありません。時々出掛けたとしても午後1時に出掛け夕方5時までには必ず帰って来るなど時間制限があります。とにかく仕事最優先で正月もお盆もゴールデンウイークも関係なく仕事していました。仕事をするためだけに生きているようでした

こんな生活が続き、お互い自分のことだけで手一杯で相手のことを考える余裕がなくなりました。顔を合わせたくない。話をしたくない。話をしても心身が疲れ切っているためケンカになることもありました。

夫と義父の経営方針の違い

義父の性格は、饒舌で社交的。

夫の性格は、内向的で、慎重、些細なことも気になる。

全く違うタイプの親子です。そんな性格の違いもあり確執が生まれました。

今まで通りのやり方を変えようとしない義父

今まで通りだと負担が大きいので少しずつやり方を変え、仕事量を減らしたい夫

夫の意見は義父に受け入れてもらえませんでした。

施設の老朽化

畜産は、土地の上に建物、建物の中に飼育や出荷のための機械が必要です。

すべての施設が30年以上経過しているため、そろそろ建て替えを考えないといけなくなりました。

もし、建て替えをしたら膨大な借金を背負うことになります。夫は今年50歳になります。仮に20年間で返済したとしても70歳でようやく完済です。70歳まで働き順調に返済していけれるかも分かりません。夫や私が倒れるかもしれません。

もし何もなく完済できたところでまた施設が老朽しその後どうするかを考えなくてはいけません。

後継者問題

私たちには、子どもが二人います。農業を継ぎたいと言うならともかく、継ぎたくないのに子供たちに家業を押し付ける訳にはいけません。

問題が山積

このまま続けるのは辛い・・・

辞めても残された施設の解体費用、土地の税金にお金がかかる。

など問題が山積みでした。

どういう辞め方?

経営移譲です。取引先の会社が事業を引き継いでくれることになりました。正式に決まったときには、ホッとしました。

時間に余裕が生まれて

2020年後半は、仕事量がだいぶ減り時間にも気持ちにも余裕が生まれました。重くのしかかっていた不安も軽減されました。

そして夫婦でウォーキング、登山、自宅でバーベキュー、ブログ、Twitterなど今までできなかったことを始めることができ、夫婦関係も改善しています。

今までのお礼

毎日辛い日々ではありましたが、今まで生活できたのは仕事をしてきたからです。取引先、従業員、経営に関わっていただいた方には感謝します。

今までありがとうございました。

今後について

仕事を辞めるということを親戚や友人たちに伝えると、「これからはどうするの?」と心配されます。今後は、義父は当面の間、新会社に残り仕事を引き継いでいくそうです。

私と夫は、新会社には残らず、しばらくゆっくり過ごし今までの疲れを癒したいと思っています。そして少しずつ新しいことにもチャレンジしていこうと思っています。

今後についてはブログで報告していくので、よろしくお願いいたします。

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