長男の嫁はツライよ!

こんにちは、Qooです。長男の嫁歴20年になります。

親と同居している方、親戚付き合いに悩んでいる方むけの話です。

我が家は先祖代々続く家系で夫は20代目子供たちは21代目になるそうです。江戸時代は庄屋をしていたと聞いています。

こんな代々続く家に嫁いでしまった私の経験をお話ししたいと思います。

現在は、私達夫婦、義父(夫の父親)、息子、娘(大学生で一人暮らししていて時々帰ってくる)で生活しています。義母(夫の母親)は14年前に亡くなりました。

結構頑張ってきたと思います。長男の嫁なんだから、いつもニコニコして、親戚が集まるお盆・正月の前は家をきれいにしておいて、完璧に家事をこなして・・・。と、勝手に理想の長男の嫁像を作ってしまったんです。

でも、今思うことは、 

もっと気楽でいいよ

頑張らなくていいよ

ってことです。

目次

長男の嫁 メリット

住むところが用意されている。

結婚するときに今住んでいるところに家を建ててくれました。親とは別棟、2階建て4LDK。4人で住むには充分の広さです。住宅ローンもなければ、家賃はかかりません。

子供の面倒をみてもらえる

子供たちが小さい頃は、遊んでもらったり、買い物にいくときに面倒を見てもらったり、お風呂に入れてもらったりととても助けてもらいました。おかげで育児に疲れ切ってしまうことがなかったと思います。

長男の嫁 デメリット

・親戚付き合いが大変

・お盆・正月の準備が大変

・葬式、法事が大変

・墓の管理・寺との付き合いが大変

・近所付き合いが大変

・義父の介護を考えないといけない

などです。

 

今回は親戚との付き合い方について

夫の兄弟の他に義父母の兄弟(叔父、叔母)、義祖父義祖母の兄弟(叔祖父、叔祖母)、夫のいとこ等々、たくさんの親戚と関わっていかなければなりません。

お盆と正月前の準備

5年位前までは、義姉家族、叔父家族は我が家に泊まりで来ていました。その数なんと10人(5人×2家族)。

義母が他界してからは家中の掃除、10人分の布団干しをひとりで行い、もちろん家業と自分の子供の世話、普段の家事も休みはありません。

Qoo心の声

全部ひとりで準備はツライ(゚Д゚;) 私の分身あと3人欲しい~。

泊まるのも1泊のときもあれば2泊、3泊の時もあります。泊まっている間は、全員分のご飯の用意もします。

泊まる親戚の他にも親戚が集まる日があり自宅で宴会になります。その時は総勢30人くらい

30人分の食事を用意します。寿司を頼んだり、料理の盛り付けは手伝ってはくれます。でも、人数の確認をして寿司の注文の電話をするのも私、叔母たちに何を手伝ってもらうかを頼むのも私。

うちは、宴会場なんでしょうか?

一番大変だった頃はこんな感じで、

Qoo心の声

お盆と正月は一生来ないで~😥

毎回思ってました。でもまた次のお盆と正月はやって来ます。

あの頃はこれが当たり前、変えようのないことでした。現状維持バイアスですね。

「現状維持バイアス」とは、大きな変化や未知なるものを避け、現状を維持したくなることです。

夫の発言で

3年位前からは、義姉家族、義叔父家族は子供たちが大きくなったっこともあり家に泊まらなくなりました。それだけでも随分準備が楽です。でも、変わらず、盆正月には親戚たちが集まるので宴会の準備、片付けをします。

それを見かねた夫。ある年のお盆でのこと

Qoo、今日は子供たち連れて出掛けたら~。

Qoo

えっ、みんな来るんだから出掛けるなんてできないよ。

大丈夫だって、おやじには俺から言っとくから。
頼むから出掛けてくれ。

夫から思ってもよらない言葉が・・・。しかし、そこまで言われてしまったら出掛けるしかありません。ものすごく罪悪感をもちながらもその日は出掛けました。少し遠くのイオンに行き買い物したり、ご飯を食べ帰りました。お盆に出掛けるなんて何年ぶりでしょうか。

家に帰ると、親戚たちはいません。お墓参りをして少し話をして帰ったそうです。

その次の年のお正月も夫から義父に話してもらい、挨拶して帰る。という風に変えていきました。

今思うこと

もしかしたら、悪く言われているかもしれない。怒っているかもしれない。

って私が勝手に思っているだけで、親戚たちはそんなこと思ってないかもってことです。

もし、言われてたとしても、そんなのは気にしなくていいい。

たまにしか会わない親戚たちよりも、もっと大切にしないといけない人がいる。

それは、一番そばにいる夫や子供たち、それと自分自身。そう考えるようになったら、お盆もお正月も怖くない!気持ちが楽になりスッキリました。

だから、今言えることは

もっと気楽でいいよ! 頑張らなくていいよ!

頑張りすぎてる人、頑張らなくても大丈夫ですよ。

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