長男の嫁はツライよ!②

前回のブログで長男の嫁の、メリット・デメリット、親戚の付き合い方をお伝えしました。今回は、葬儀・法事、墓・寺との付き合い方の今後についてという問題を取り上げます。

目次

葬儀・法事について

葬儀は大変

私は嫁いでから、義祖父、義母が亡くなりました。義祖父は結婚して3年目、義母は6年目の時です。この2回の通夜・葬儀は自宅で執り行いました。この頃はまだ自宅で葬儀を行うことが主流でした。自宅が葬式会場になるので片づけをしたり、近所の方がお手伝いに来てくれたりします。もちろん親戚も集まります。親戚・近所の方が家の中にずっといて落ち着きません。子供も小さく人見知りだったため泣けてしまったり、私にずっとくっついていました。かなり負担でした。

現在は、うちの地区でもセレモニーホールで通夜・葬儀を執り行うのが普通になり、以前ほどの負担はないと思います。

最初にセレモニーホールホールを利用してくれた方ありがとう!

しかし、今でも同じ地区の人が亡くなると各家庭一人は通夜か葬儀に行っています。

核家族化が進んでいく今後は、家族葬が主流になっていくと思います。うちの地区ではまだ家族葬を執り行った家庭はありませんが誰かが家族葬をすれば後に続く人がいるはずはずです。

少しづつ変わっていきそうですね。

法事

葬儀が終わると、四十九日法要、一周忌、三回忌、七回忌・・・三十三回忌まで法要をするようです。義祖父、義母の法要は親族に来てもらい自宅で執り行い、墓、寺に行きお参りをする。その後、会食に行く。

法事も葬儀同様、準備など負担になりなす。

今後は、限られた親族のみで寺と墓でお参りをし、簡単な会食にする。

これでいいのではないでしょうか。

 

寺との付き合いとお墓の管理について

寺について

うちは曹洞宗の寺の檀家です。寺との付き合いは通夜・葬儀・法事などの法要の他にお盆・お正月・お彼岸のお参りをする、お寺の掃除作業などあります。費用も何かとかかります。

檀家とは、寺院の信徒になってお布施などの経済的支援をすることで、葬式・法事を行ってもらえる家のこと

大きい声では言えませんが、「面倒だな。檀家ってやめることできないの?」って思ってしまうこともあります。

檀家を辞めるのは、簡単ではありません。寺に相談するにも何らかの理由や必要でしょうし、親族の承諾も必要です。

墓について

一般的にはお寺の敷地内にお墓があることが多いと思うのですが、私の住んでいるところは地区の中に地区の人が使用する墓があります。今住んでいるところから徒歩1分という近さです。地区内にあるのでみんな顔見知りです。

「ここの家のお墓は花が替えてなくて枯れている。」「草が生えてる。」

など言っている人がいるとか、いないとか。1週間に1度位花を替えるのが当たり前のようです。今は義父が墓の管理をしていますが、義父が管理できなくなったら夫と私が管理していくことになります。

最近思うのは、

墓の管理をこの先ずっと続けていけるのだるか?

ということです。私たちが管理できなくなれば、子供たちが管理することになるのか?子どもたちは将来どこに住むかも決まっていません。この先どうなるかは今のところ分かりません。もしも、管理できなくなると無縁仏になる可能性もあります。

最近は永代供養する方も増えているようですね。

永代供養とは、お墓参りができない人に代わって寺院や霊園が管理や供養をしてくれる埋葬方法のこと

しかし、これもお寺同様私たち夫婦だけで解決できる問題ではありません。

今後は

ご先祖大切に思うことは大事だと思います。ご先祖様がいたからこそ、夫や子どもたちがいます。

しかし、今までのような慣習にとらわれないで、

自分たちが今後どうしたいか?子供たちが負担にならないようするには?

ということを考えることが重要だと思います。私たちの親世代はまだ古い考え方の人が多いので今まで通りのやり方を変えようとするのは難しいことです。ただ、何が何でも新しいことを始めないといけないということでもありません。

考え方の多様化により選択肢が増えました。

嫁だからと言って何も意見しないのは良くないことです

情報収集をして、自分の意見を伝える。

何もしなければ何も変わりません。納得できる答えを探していきましょう。

今回このブログを書くにあたって調べたところ知らない事がたくさんありました。全てを書こうかとも思いましたが、本来の趣旨とは違うかなと思ったのでもう少し深く調べたら、改めて記事にしようと思います。

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